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今日は節分です。皆さん豆まきは終わりましたか?
そもそも何故、節分の日に豆をまくのでしょうか?
今日は節分の日の始まりについてお話しようと思います。
-人間視点-
時は安土桃山時代。
現代では鬼は想像上の化物とされています。
しかし、当時は鬼がうようよ生息していたのです。
鬼は、村や町に来ては悪さをしていたので、住人達は皆困っていました。
この村は豆の名産地で、鬼達はこの豆が大好物だったのです。
そして、今日も鬼はこの村を襲いました。
村人達は鬼に抵抗するためにある兵器を用意しました。
それはこの村の名産物である豆を使用するのです!
豆を核の力で増幅させ爆発させます。
村人達はその兵器を使用し鬼に勝利したのです!
ちなみに途中から豆を使用せずに、核だけでも威力は同程度ということに気がつき
豆は破棄しました。
鬼達は村を襲うのをやめたそうです。
それ以来、村人達は豆を守り神として大事に扱ったそうな。
完
-鬼視点-
時は赤鬼時代。人間で言うところの安土桃山時代にあたるオニ。
我々は深刻な食料不足に悩み果てていたオニ。
我々は手先が不器用であり、人間程かしこくも無いので農作的な事はできないオニ。
そこで人間族に交換条件で食料を保護してもらおうと思った。
我々は力だけはある。だから人間に代わって力仕事は我々がやろう。
その代わりに少しの米をわけて欲しい・・・そう思った。
しかし人間族は野蛮な生き物だ。
我々が姿を見せるだけで多勢で襲いかかってくる。
あ、語尾にオニってつけるの忘れてたオニ。
人間達はついに核に手を出したオニ。
やたら豆くせー核だったオニ。
我々の半数以上がこの戦いで命を落としたオニ。
人間族に敗北した我々オニ族は二度と彼らの前に姿を現す事はなくなったオニ。
完
-犬視点-
ワン。
© KOUICHI